今回は万年筆のお話です。
はじめに私は「太字好き」であるという点をお伝えしておきます。
初心者向けとして名前が挙がるのがカクノとラミー・サファリ。
私が初めて買った万年筆はカクノでした。
でも太字好き人間としてはカクノの中字でも細く感じてしまい、「太字が書ける」と評判のラミー・サファリに手を出しました。
(ちなみにカクノはプッシュ式の大容量コンバーター「CON-70」が使える点が気に入っています。インクめっちゃ入れやすい……)
サファリのMニブは確かに太字が書けました。でも、もっと太くてもいいけどなあ~と思いつつ1年以上使っていました。
ニブを交換できるという話を知る
情報源はどこだったか忘れてしまいましたゴメンナサイ。
「ラミー万年筆はニブ交換ができる」ということを知ったのです。
さっそくAmazonで探してみたところ、売ってました!
通常版のEF(極細字)、F(細字)、M(中字)に加えてB(太字)、カリグラフィー用、左利き用まで……。
こんなに種類があったのかと驚きました。
さっそくMよりさらに太いBニブを注文して、自分で交換してみることに。
難しいのではと思っていましたが、普通に指でペン先を引っこ抜いて付け替えるだけだったのでズボラな私でも簡単にできました。
※抜けにくいときはペン先にマスキングテープを貼り付けてゆっくり引き抜くとうまくいくらしいです。YouTubeに動画を上げている方がいました。
MニブとBニブの比較

ビフォーアフターはこんな感じになりました。
BニブだとM以上にインクドバドバのヌラヌラで書けます。理想の書き心地になりました。買ってよかった!
ちなみにインクはペリカンのターコイズを入れています。今のところ一番好きな色です(#^^#)
ニブ交換のデメリット
余分のお金がかかるのがチョットしんどい。
ニブ1点が大体1,500~1,700円くらいするのでラミー本体+ニブ代となると結構な金額になってしまいます。
あまり本数は持てないかなーという感じです(そもそも万年筆とはそういうものかもしれませんが)。
それから、ニブの出来上がりに個体差があるようです。物によっては字がにじんだり、かすれたりなど「ハズレ」の商品もあるとか。
通信販売は何でもそうですが、届いて実際に使ってみるまでドキドキしますね💦
おわりに
ラミー・サファリだけでなくアルスターやabcでも交換可能とのことです。
私のように「もっと太いニブがいいな」と思った時、逆に「もっと細字がよかった」と思った時にニブだけ替えられるという選択肢があるのはありがたいことだと感じます。
太字好きさんにはラミーのBニブおすすめです!
下の記事では太字ボールペンについてもご紹介していますので、よかったら読んでいただけるとうれしいです。

