ルーズリーフに日記を書く

今回はルーズリーフに日記を書き始めた話です。

私は手帳やノートが好きで、今までいろいろな商品を試してきました。
ほぼ日手帳、365デイズノート、ノーブルノート、MDノート、モレスキンなどなど…数えるとキリがありません。

どの商品も工夫が凝らされていて素晴らしいのですが、如何せん値段お高めのものが多い。

もっと気軽にガシガシ使えて書き損じたら迷わず破り捨ててしまえるような、それでいてある程度のページ数があるノートがあったらいいなとずっと考えていました。

そして結局行き着いたのがB5ルーズリーフ
ルーズリーフのどんな点が自分に合っていたのか理由を挙げてみたいと思います。

メリット1:使い慣れたサイズである

B5サイズは学生時代に最もよく使ったサイズです。
勉強ノートの他にも、友達に手紙を書くのにルーズリーフをよく使っていました。
そのためか文字だけでなくイラストもすごく描きやすく感じます。

よく手帳・ノート術のサイトに「たくさん書き込みたい人にはA5サイズがおすすめ!」と書いてあるのを見かけます。
私も最近まで自分にはA5サイズが合っているんだと思い込んできました。
でも実際はA5サイズでも小さかったことにようやく気が付きました。
決して手帳術のサイトが間違っているのではなく私の字がでかいんです。

考えてみれば当たり前のことですよね…小さな字を書く人と大きな字を書く人では紙面の広さの感覚が全く違うはずなのです。
もともと字が大きい上に太字ペンを好む私の書き方ではA5サイズに収めるなんて無理なお話だったのでした。

逆にA4サイズまで大きくすると「全部埋めるの大変…」と感じたので、やはり自分にとってのベストはB5サイズであるようです。
本当に感覚的なことですけれど。

メリット2:机の上で場所を取らない

B5サイズの綴じノートを机の上で広げる時、B4サイズのスペースが必要になります。
B4となると結構大きくて、他の物の配置にも影響してきます。

それに対してルーズリーフはB5サイズのスペースを空ければ良いため、コンパクトに作業できます。

リングノートであれば半分に折り返して作業することが可能かもしれませんが、個人的にリングノートはちょっと苦手にしています(^-^;

メリット3:他のページの厚みに干渉されない

綴じノートにマステやシールを貼ると、その後のページに記入するときガタつきを感じることになります。
下敷きを使えば良いのかもしれませんが、それでも傾斜がついて絵を描くときなどに微妙に線がブレたりして気になってしまいます。

他にも綴じノートは厚ければ厚いほど、使い始めと使い終わりに左右のページに段差ができて「書きづらいな…」と感じたり。

その点ルーズリーフは常に一枚紙。
どれだけ沢山ペタペタ貼り付けようが別のページが影響を受けることはありません。
些細なことに思えますが私にはすごくストレスフリーに感じるメリットです(#^^#)

4:失敗したページをためらいなく捨てられる

これも大きいです。
綴じノートで何か失敗したらカッターでページを切り離して捨てないといけません。
滅多にないことなら良いのですが、私は結構書き損じることが多いです💦
何ページも破っていくうちにノート自体の見た目が汚くなっていってテンションが下がり、最後まで使いきれなかった…ということが何度もありました。

一方ルーズリーフはページが独立しているため、失敗したらそのページだけ捨てれば良い。失敗をなかったことにできます(笑)。

あとはお値段。
高価なノートは当然1ページ当たりの価格も高くなります。
「もし失敗したら勿体ないぞ…!」という意識が常にあってプレッシャーでした。

ルーズリーフは比較的安く買えます。つまり1枚当たりの値段も安い。
あー失敗しちゃった、捨てちゃえ~となってもあまり罪悪感がありません。

安い=紙質が悪いということもありません。
私が今使っているのはキャンパスのルーズリーフですが、万年筆で書いても裏抜けナシです、素晴らしい(≧▽≦)

ルーズリーフのデメリット

最後にルーズリーフのデメリットも書いておこうと思います。
最大のデメリットは、やはりページがバラけてしまうことでしょう。

ページの差し替えが自由にできる分、順番が分からなくなったとき悲惨なことになります。

対策としては

  • 必ず各ページに日付と数字(何枚目か)を記入する
  • 時系列を崩さない
  • 書き終わったらすぐにファイルする

といったことを意識しています。

綴じノートの最大のメリット時系列が分かることは、ノート術においてかなり重要な点だと考えています。
特に事情がない限り「ルーズリーフでも書いた順にファイルする」のが良いだろうと。
ページを入れ替えると頭がこんがらがってしまうので(^-^;

ノートを使い切る達成感がないことも、人によってはデメリットと感じるかもしれません。
ルーズリーフは1枚1枚の紙の積み重ねですからページに終わりはありません(強いて言えばバインダーが一杯になった時が終わり?)。

ただ私の場合はノートを1冊使い切る大きな達成感よりも、1枚の紙を文字や絵で埋めた時の小さな達成感を頻繁に味わうほうが合っていました。

これもどちらが良いとかではなく各人の好みの問題ですね。

まとめ

さて、そんな感じでルーズリーフの良さ(とデメリット)を私なりに考えて書いてみました。
今後さらに気づくことが出てくるかもしれません。その時はまた記事にしたいと思います。

結局、自分に必要だったのはプレッシャーなく気軽に使える日記帳だったんだなあと改めて気づいたことでした。

ルーズリーフというと学生さんが使うものという印象でしたが、学生時代にお世話になったからこそ大人になっても馴染みやすいのかもしれませんね。

昔に比べて罫線や紙質の種類も増えていてびっくりしました。
いろいろ使ってみるのが楽しみです。

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