令和2年度・宅地建物取引士資格試験に合格しました。
今年は120年ぶりの民法大改正があったり、新型コロナウイルスの影響で本試験が2回開催(10月受験組と12月受験組に分割)されるという前代未聞の事態になったりと、受験生にとって予測のつかない要素の多い年となりました。
もしかしたらネット上でも様々な憶測が飛び交っていたのかもしれません。
そういった情報を追いかけてしまうと豆腐メンタルの自分はすぐに動揺して集中力を欠いてしまうため、ひたすら引きこもって黙々と勉強していました。
そして幸いにも10月受験組の合格者の中に入ることができました。
初学であることを考慮し、時間に余裕をもって去年の11月あたりからぼちぼち学習は始めていました。
それでもこの数ヶ月間はプレイステーションのコンセントを引っこ抜き、お絵描きソフトも英会話テキストの定期購読も解約して、空き時間のほとんど全てを宅建の勉強に費やしました。
趣味を断つのは精神的にとてもつらいことでしたが、私の場合はそれくらいやらないと駄目だと分かっていましたし、何としても一発合格したかったのです。
無事に目標達成できて本当にホッとしています。
応援してくれた家族や友人にも感謝の言葉を伝えたいです。

とにかく何でも“書いて覚える”タイプです。
過去問を解く→各選択肢の要点をノートに書いて記憶に定着させる、という作業の繰り返しで学習しました。
読み返さないからいいんです、殴り書きで(と言いつつ流石に恥ずかしいレベルなので画像はぼかしてます)。
今までの人生でこんなに「損害賠償」という文字を書きまくる機会はなかった(笑)。
教材に付いていた演習ノートは早々に使い切り、買い置きのノートも書きつぶし、それでも足りなかったので最終的にルーズリーフも投入することになりました。
おかげで中途半端な使いかけノートが綺麗さっぱり片付いて良かったです(^^)

届いた合格証書と指に育ったペンだこが私の勲章です。
勉強時間の合計は570時間26分、問題演習数の累計は5,060問でした。
終わった…これで私の2020年は終わりました…。
あとの時間は絵の練習をしたり(描き方を忘れてそうで怖い)、読書やゲームをしたりして、少しゆっくり過ごそうと思います。
